２０２３年４月設計検査申請分から、【フラット３５】Ｓの有無に関わらず、すべての新築住宅において、以下のいずれかの基準を満たすことが必要となります。

• 断熱等性能等級４以上かつ一次エネルギー消費量等級４以上
• 建築物エネルギー消費性能基準

この改正に伴い、省エネルギー基準に係る物件検査が必要となるため、適合証明業務の手数料を改正いたします。

 

 

 

設計検査の申請日が、2023年4月1日以降の手数料はこちら　

→　R5.4.1以降　　　　

 

設計検査の申請日が２０２３年３月３１日以前の場合の（表３）竣工現場検査・適合証明の申請手数料及び（表６）フラット３５Ｓ申請加算額については、従前の手数料が適用になります。

設計検査の申請日が、2023年3月31日以前の手数料はこちら　

→　R5.3.31以前